Negative Finder

気づいたり、再確認したり、思いついたこと書くスペース。日記兼用。

ヘルプ

今日は午後まるっと他部署のヘルプだった。


延々と書類のファイリングや記帳に勤しむ。
仕事上のデータ整理やファイリングは得意なのに、
自分ちに戻るとどうしてこうも散らかるかね…。



それはそうと、その部署には月2、3回、多ければ4、5回は作業ヘルプに行くのだけれど、
ヘルプ行くたびに鬼のように感謝される。


「ホントありがとうございます!!また次もよろしくお願いしますねー!」
「ありがとう!」
「ありがとう!また!次も!」


って言葉書いても伝えにくいけど、とにかく鬼のように感謝されるのだ。
こちらが恐縮するくらいに。



しかも今日はさらに別部署からもヘルプ要員がたくさん来ていて、
ファイルストレージ前が鬼のように混雑していた。
さらに、いつもより書類が多い。2倍くらいあった。


案件ごとの個別ファイルを探すだけでも手間なのに、
ストレージの前で作業している人が5、6人もいて、探すに探せない。


鬼のように書類を並べ、鬼のように声をかけ、鬼のように人をかき分け、
鬼のようにファイルを取り出し、鬼のように記帳しつつ書類を入れ、鬼のようにファイルを戻し、
そして鬼のように感謝された。


なんか怒涛のヘルプだったけども、
おれが仕事出来るわけでもなく、
その部署が鬼のように忙しいだけなんだよね。


鬼のようにって多用したらおかしな文章になってしまたね。